
ボイスアウェアネスコース
Voice Awareness Program
「あなたの声」を通し、身体感覚と感性を研ぎ澄ます
ボイスアウェアネスとは、ボイス(声)+アウェアネス(気づき)
「あなたの声」を通し、体と心とつながる
ヨガでも瞑想でもな い 身体感覚と感性を磨く”第三のアプローチ”
対象者:新人~管理職
所要時間:3時間
普段何気なく出している「自分の声」を集中して意識し、身体感覚や感性を研ぎ澄ます体験型の講座です。自然体で声を響かせる心地よさ、自分の体や心の気づきを得られます。
滑舌は気にしない。
上手に読もうとしない。
自分の声を肯定も否定もしない。
ただ声の振動と呼吸に向き合うことで、
身体感覚と感性を呼び覚ます。
ようこそ!
新しい声からの学び「ボイスアウェアネス」へ。
ボイスアウェアネスとは、ボイス(声)+アウェアネス(気づき)。
普段何気なく使っている「声」に意識を向けることで、身体感覚を磨き、感性や直感力を高める講座です。
声にコンプレックスや悩みを抱えている方、従来のボイトレに疑問を感じている方はもちろん、ヨガや瞑想を学んでいる方にも、身体感覚や感性を磨く”第三のアプローチ”として、お勧めします。
講座内では、身体を動かすワークやストレッチを取り入れ、呼吸や筋肉の働きに意識を向けていきます。座学では、解剖学に基づく発声の仕組みにも触れます。
3時間の講座を通して、声の振動を身体に響かせ、自然体で声を出す心地よさを体感します。
冒頭と終盤に同じ文章を音読することで、身体の響きや感覚の変化を、実際に感じることができます。
自分の声に集中することで、まるで内観するように、自分の身体と心に何らかの気づきを得られるでしょう。
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自然体で声を響かせる心地よさを体感できる
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身体感覚を磨くことを感性を高めることに繋げられる
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内観するように、自分の身体と心の気づきを得られる
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自分の声に自信が持てる
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喉に頼らず、響く声を長時間使うことができる
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身体を丁寧に扱うことの意味や重要性を理解できる
After
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直感や感性の磨き方がよくわからない
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ヨガや瞑想の他に、感性をひらく方法を知りたい
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自分の声が好きではない
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声にコンプレックスがあり、自信がない
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声がこもったりして、聞き取りづらい
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長く話していると喉が疲れてしまう
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従来のボイストレーニングでは物足りない
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自分の身体を丁寧に扱っていない
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音楽・芸術鑑賞以外でも、感性を磨きたい
Before
このボイストレーニング研修では、以下のような変化が期待できます。
お問い合わせ / Contact
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ボイスアウェアネスとは
ボイスアウェアネスとは、声への非評価的な気づきを通じて、自己受容を深め、より自然な声の表現を育むフレームワークです。
心理学には「メタ認知的気づき(Metacognitive Awareness)」という考え方があります。これは、自分の思考や感情をそのまま同一視せず、「いま自分はこう考えている」「こう感じている」と気づく力を指します。
同様に、ボイスアウェアネスでは「自分の声と身体感覚を、起きている現象として気づく力」を育みます。声がこもる、通りにくいなど声に生じることを「失敗」や「弱点」と決めつけず、「今ここで生じている響き」として観察します。この非評価的な観察は、自己受容の態度を育み、内的な安心感の基盤を形成します。
その結果、コントロールしようとする力みがほどけ、身体と心が調和しながら、より自然な声の響きが現れやすくなります。
ボイスアウェアネスの実践は、観察→言語化→体現という循環を通じて深まっていきます。身体感覚を観察し、それをメタ認知的に言語化し、再び声として表す。この循環により、声は「出すもの(Doing)」から「自分の在り方から自然に現れるもの(Being)」へと変容していきます。
こうした気づきのプロセスは、マインドフルネスストレス低減法(MBSR)で重視される「いま起きていることに気づき、それを受け入れることで、変化が自然に生じていく」という学習プロセスと整合しており、内的安定と表現の自然性を育む枠組みとして機能します。

