「声」に自信が生まれると、
自分に自信がみなぎってくる
PRIDE VOICE
澤田 龍彦
声のボディワーカー
世界にひとつしかないあなたの声を見つけて、あなたの内側に静かに燃え続けている誇りを取り戻して欲しい、そんな願いから生まれたPRIDE VOICE。
PRIDE VOICEは、声の出し方だけの学校ではありません。
体系だった理論に基づくワークを通して、本当の自分の声を発見して、「周囲への信頼感」や「自分自身への安心感」を育める感覚を体感いただけるでしょう。
声の改善は、自己受容感の向上にも直結します。
いついかなる時もビジネスの現場で、あなたの声は強力な味方になってくれるはずです。
こんなビジネス現場のお悩みありませんか?
BEFORE
会議で堂々と発言できない。
プレゼンで声が震える。
リーダーである自分の発言に対して社員の反応が薄い。
上司に話しかける際に勇気がいる。
聞き返されることがよくある。
営業トークに自信がない。
パブリックスピーキングに苦手意識がある。
声を改善してビジネス現場の悩みを解決!
さらに次のステージへステップアップしましょう。
AFTER
会議室に響き渡るような頼りがいある声が出せる。
どんなプレゼンも自信が持てる。
信頼感ある声を通してリーダーとしての存在感が増す。
声が出しやすく、上司にも気軽に話しかけられる。
一度でしっかり伝わる声になる。
安心感のある声で、営業トークが得意になる。
パブリックスピーキングが好きになる。任される。
トレーニング前後の変化をCHECK!
【2分で分かる!実証動画】
声を改善できる3つの理由
PRIDE VOICEは 【声のポジショニング】が違う。
声はコミュニケーションの一部ではない。
声の響きは、あなた自身の存在感を高める。
スピーチの構成要素を例にした場合
※ 佐々木繁範.思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書.ダイヤモンド社,2012から一部引用
つまり、これまでの一般的な声のポジションは
自分の意思を伝える際の一要素でしかありませんでした。
PRIDE VOICEでは「声の響き=自分の状態」と考えます。
自分と呼応している声の改善は、自身の状態改善に繋がります。
自分の状態を写している鏡
PRIDE VOICEは【学習プロセス】が違う。
声の変化を可能にする!
3つのプロセス[ 3 Reflections ]
“身体知性”に基づく独自のボイストレーニング。
あなたの声を、自分も他人も好きになる。
「プレゼンのため」「話すため」といった表層的な声の出し方だけでは、根本的な解決にはなりません。PRIDE VOICEでは、あなた自身があなたの声の魅力を発見するところからスタートします。そのために採用しているのが、“自分の身体の状態を観察しながら声をトレーニングする”メソッドです。
瞑想インストラクターやマインドフルネスインストラクターの方からも高い評価を頂いています。
トレーニングの大半は、ヨガのような独自のストレッチに時間を費やします。最小の発声レッスンで声が変わることに、きっと驚かれることでしょう。
これは、日本におけるボイストレーニングの草分け的存在であられる楠瀬一途(声楽家)氏の長男で著名なシンガーでもある楠瀬誠志郎氏に師事し、10年かけて習得してきたものです。
これまで数多くの個人や企業研修で、声を通して人が変わる瞬間を目の当たりにしてきました。
ぜひあなたにも、自分の声を発見した時の圧倒的な安心感と、内から芽生えてくる自信を味わっていただきたいです。ビジネスはもちろん、毎日のプライベートもきっと変わってきます。
PRIDE VOICEは【声のアプローチ】が違う。
さらに、「伝える」から「広がる」へ。
声の響きで“場と空間をつくる”というステージへ。
声は、一対一で伝え合う一方通行の「線」という存在から、
あなたが周りの人とのつながりを感じ「空間」をつくり出す存在に。
推薦者の声
RECOMMEND
自分の声が好きじゃないなんて
思っていた自分が恥ずかしい。
株式会社URUU 代表取締役
グロービス経営大学院 専任教授
江上 広行 様
#01
自分のボティが楽器だとしたら、その楽器が奏でる音色は世界で唯一無二のものなんだろう。声帯の震えかた、肺から送られる空気のテンポや勢い、反響する骨や筋肉などの身体の全部位、そして、それを、これまでの人生のすべて、そして先祖から受け継がれたすべてが、今、唯一無二の音になって出ている。
そんなことを感じながら、たつさんに導かれて音を出す。
「あ〜」「お〜」
うーんいい、音だ。聴いたことがないような気もする。
いや、音だけではなく、耳も変わった感じがする。
これまでずっと、自分の声が好きじゃないなんて思っていた自分が恥ずかしい。
これからは、自分の声をありのままに、そのままに出してたくさんのことを伝えていきたい。たつさんのトレーニングはそんなことに気付かされる本当に素晴らしい経験でした。残りの人生の分だけお得ですから、おはやめに。
江上 広行
1967年石川県金沢市生まれ。1989年金沢大学経済学部卒業。
地方銀行、システム開発会社を経て2018年9月株式会社URUUを設立
・利益よりも価値を大切にする金融の普及
・創発を生む組織対話のファシリテーション
・その人らしさを解放するリーダーシップ教育
・ワークショップ「エミー・ゼニーゲーム」
・対象を金融機関職員向けに限定したコーチング・フォー・バンカーズ
などの事業を営んでいる。
JPBV(価値を大切にする金融実践者の会)代表理事
グロービス経営大学院 専任教授
エミーバンク協会理事
著書に『対話する銀行』(一般社団法人 金融財政事情研究会、2017年)、『誇りある金融』(近代セールス社、共著、2020年) 『金融機関のしなやかな変革』(金融財政事情研究会、共著、2020年)などがある。趣味はサッカー観戦。
あなたは自分の声が好きですか?
唯一無二の音を持つすべての方に体験してほしい。
人間は声を通してこの世界で自分を表現しています。声を媒体として言葉を使って話をしたり、歌を歌ったりします。身体は楽器のようにその空間から声という音を紡ぎ出し、その響きに触れて人の心は動いたり、共鳴したり、感動したりします。
自分の声をどう響かせられるか、は自分がこの世界でどのような音を奏でて生きているのか、ということです。自分の声が好きですか?その響きを感じていますか?
自分の声という唯一無二の音を持つすべての方々に、ぜひ体験してほしい世界がここにあります。
由佐 美加子様
合同会社CCC 代表
#02
大きな声も小さな声も響かせられるようになり、場に最適な発声を選択できるようになりました。
石井 宏明様
NexTreams合同会社 共同代表
HEART AND BRAIN COMMUNICATION 代表
研修講師・組織開発ファシリテーター
私が通ったのは3年ほど前で、未だに活かせています。
これまでの習い事の中で、一番元をとったかもしれません(笑)
歌を上手くするというよりも、自分本来の声をしっかり響かせることを目的に通ったボイススクールでお世話になったのが、龍彦先生です。
面白いやり方で、例えば声を出すことが中心かと思いきや、がっつりストレッチなどを行って、声が響く身体の状態をしっかりつくっていきます。他にも色んなアプローチがありました。
結果として、喉が疲れなくなり、声のスタミナがつき、声が潰れなくなりました。
さらに大きい声も、小さい声も響かせられるようになった上に、状況や内容によって、最適な響かせ方の選択が出来るようになりました。
そんな変化が起きつつ、この発声をしようとすると、身体がゆるみ、グランディングし、緊張が溶けて、落ち着いた説得力のあるBeingになりやすくなった、なんて逆転の効果も。
色々な人が受けた方がよいと思いますが、1対多の場が多い研修講師の方は必須!!
#03
体験者の声
USER'S VOICE
自分の声を肯定的に受け入れて、自信を持って自己表現していける!
甚野 祥子様
発酵料理研究家
初めてのボイトレ、ドキドキでしたが、意外にもすんなりと講座に入れて、自分の声への抵抗感が次第に薄れていきました(^^)
もっと難しいイメージがあったので、逆に1つ1つがとてもシンプルで簡単なことに、新鮮さを感じました。
体の内側の声を聞くことを日常的にしている私ですが、声帯をメンテナンスするという感覚や、体を響かせるという意識は今までの私には全くなかったことなので、新たな発見というか、世界観が広がったような感覚です。
私にとって大きかったのは、自分の声を肯定的に受け入れ、自信を持って自己表現をしていける可能性を感じられたことです!コンプレックスもまるごと受け入れ、魅力に変えていけそうです!
また、澤田さんの声が生み出す安心感と信頼、丁寧なガイドのおかげでもあります。声が人に与える印象の大きさを、澤田さんを通して感じます!
その時々のメンタルや、人間的な深みや器も、きっと声に表現されるのだろうなぁ、と思います。深いですね!
“声”に自信が生まれると、
自分に自信がみなぎってくる。
声のボディワーカー/プレゼンスリーダーシップファシリテーター
澤田 龍彦
立命館大学理工学部卒業後、システム開発に携わったのち、20代で起業。ゼロからはじめた会社を年商3億まで成長させる。数々の経営者と関わるなかで、『経営者の熱意がなぜ人に伝わるのか』に関心を持ち、コミュニケーション、心理学、カウンセリング(傾聴)の学びを通して自身のコミュニケーションについて見直しをしていく。
その過程で、こもりやすいと感じる自分の声のコンプレックスに意識が向くように。いい声とはどのようなものか、その答えを求めて楠瀬誠志郎に師事。声の改善の後に自信が生まれるのではなく、声には、その変化と共に、自信や自己受容感を高めていく力があるという魅力に惹かれ、インストラクターに転向。
その後、10年を経て、声のビジネススクール『PRIDE VOICE』を設立。現在は、“身体知性”に基づくメソッドで、スタジオでの指導の他、企業の管理職に向けたスピーチ研修、新人研修や病院の医師・看護師に向けた発声研修のプログラム設計を手がけている。
ロゴに込めた想い
声が生まれ変わるReborn(リボーン)から、Ribbon(リボン)をモチーフに、声の改善に欠かせない3つのポイントである心理状態・身体状態・響きの状態を、リボンのねじりに表しています。
メインカラーの紺色と、サブのゴールドに使用した色は、紺で宇宙や深海など私たちの未知なる深い部分を表現し、ゴールドで、あなたの中に在る輝き“PRIDE”を表現しています。