これらの理念を「ボイスアウェアネス」という実践を通じて、声と身体の体験として具現化していきます。
1. 本来の声との出会い
「型」や「こうすべき」という枠組みから解放され、今ここにある身体から自然に声が現れます。
2. 存在の共鳴
声を通して互いの存在を感じ合い、心から安心できる深いつながりを創造できます。
3. 揺るがない安心感
声に宿る緊張や違和感と真摯に向き合うことで、自己理解と受容が深まります。そこから、本来の在り方に根ざした揺るがない安心感が生まれます。
声がもたらす変化と体験(Values)
声を「存在の響き」として捉え直し、本来の自分とつながる人を増やします。
そして、その人たちの輪を広げ、互いに響き合えるつながりを築きます。
私の使命(Mission)
声が、本来の自分と人をつなぎ、互いに響き合う世界。
そこでは、評価や立場に縛られることなく、誰もが自分らしく表現できます。
声を通して深くつながり合い、安心と信頼に満ちた世界が広がっています。
私たちが創る世界(Vision)
その響きを呼び起こし、あなた自身の声を育んでいくために。
PRIDE VOICEには、3つの柱があります。
その世界では、肩書や評価にとらわれることなく、誰もが安心して自分の声を響かせられます。
小さな対話から 大きなつながりまで、安心と信頼に根ざした関係が育まれ、社会へと広がっていきます。
しかし、多くの人が自分の声に違和感や不安を感じているのも事実です。
安心して響き合える世界へ
一人ひとりが自分の声の奥にある「本当の自分」と、今ここにある身体でつながりながら、声の響きによってお互いの存在を感じ合える世界。
響き合いから生まれる信頼が、人と人をつないでいる世界を目指しています。
私たちは成長の過程で、「こう話すべき」「こう振る舞うべき」といった他者からの評価に応える「型」を、知らず知らずのうちに身につけてきました。
その結果、声は自然に生まれるものではなく、相手の期待に応える声へと変わってしまうのです。
気づけば、本来の自分の声と響きから遠ざかり、誰かの期待に応えるための声で生きてしまう。そんな隔たりが積み重なっていきます。
声に宿る違和感
大切な場面になるほど緊張して、思うように声が出ない。
ときには、自分の声そのものがあまり好きではないと感じてしまうこともあります。
なぜでしょうか。
では、どうすれば声に宿る違和感を超えて、
自分本来の響きに立ち戻り、
安心とともに人と響き合えるようになるのでしょうか?
声と出会い直す
それは声を「伝えるための道具」ではなく、「存在の響き」としてとらえ直すことです。私はこのアプローチを「ボイスアウェアネス」と名づけました。
この実践では、技術的な「こう出すべき」という枠組みから自由になり、今ここにある身体から自然に生まれる声を感じ取っていきます。
緊張や不安があっても、それをそのまま受け取りながら、批判や評価をせずに、自分の声に耳を澄ませてみる。
このような姿勢で声と向き合うとき、新たな発見が始まります。
そうして生まれる声は、何かを演じる表現ではなく、感情や身体の状態、存在感など、「そのままの自分」から自然ににじみ出る、そんな響きになります。
やがて心の奥底から深い安心感とともに、「ああ、これが私の声なんだ」という確信が生まれます。それは表面的な自信とは異なる自分の存在そのものを受け入れる揺るぎない自信です。
声への違和感が和らいでいくにつれ、不思議なことに「もっと話したい」「この声で表現したい」という気持ちが自然と湧き上がってきます。人前で話すことへの躊躇が、むしろ「この響きを分かち合いたい」という積極的な気持ちへと変化していきます。
こうして、声はあなたの存在そのものを映し出す大切な表現となり、人生の様々な場面であなたを支える力強い味方へと変わっていくのです。
新しい声との出会い
ボイスアウェアネスの実践を通じて、声の中に眠っている違和感や抑圧と出会い、それらを受けとめていくと、やがて大きなギフトが姿を現します。
このギフトとは、声の中に隠れている揺らぎから、自分でも気づいていなかった感情や、繊細な動きが浮かび上がってくることです。こうした気づきにふれるたびに、声そのものへの感覚が、少しずつ変わり始めます。
育まれる感覚
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内なる響きをとらえる感覚
声に現れる緊張や揺らぎを通して、今の自分を繊細に感じ取れるようになります。
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緊張を受け入れる感覚
緊張を敵視するのではなく、それも自分の一部として受け入れ、その中から自然な声を響かせる感覚が身につきます。
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安定へ帰る感覚
動揺する場面でも立ち戻ることのできる、内なる安心感という拠り所が育まれます。
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場と調和する感覚
相手や場の空気を身体で感じ取りながら、迎合することなく、自然なつながりを築けるようになります。
身につく知識と技術
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身体の使い方への理解
呼吸の仕組み、声帯の働き、身体の力の抜き方など、声を支える身体の知識が深まります。
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声を整える具体的な技術
姿勢の調整、呼吸の深め方、声帯に優しい声の出し方など、声を自然に整えるための実践的な技術を習得します。
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場面に応じた声の調整法
緊張する場面での声の整え方から、深いリラックスを必要とする場面まで、状況に合わせて自然に声を調整する方法を習得します。
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効果的な練習方法
日常生活の中で継続的に声と向き合うための、具体的で実践的な方法を身につけます。
声とともに育つ感覚
ボイスアウェアネスの実践を重ねるたびに、声はあなたを映し返し、繊細でやわらかな感覚が 育まれていきます。同時に、声と身体に関する具体的な知識と技術も身につけていきます。
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身体・声・場を感じ取る
声だけでなく、呼吸や身体の感覚、空間に広がる響きも含めて感じ取ります。別々のものとしてではなく、すべてが響き合う関係性の中で、自然に現れる声を見つけていきます。
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声と身体の循環をたどる
声を出した後、感情や身体に何が起きたかを振り返ります。
この循環を重ねることで、心と身体と声が一体になる感覚が育まれます。
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基準点へ立ち戻る
最も自然体でいられる声の感覚を身体に定着させていきます。
いつでも帰ることのできる、あなたらしい声の基準点を育みます。
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体験を言葉で分かち合 う
「どう感じたか」を評価せずに言葉にしていきます。
評価や比較を手放し、自分の体験をそのまま受け取る力を培います。
声と身体をめぐる実践
声は、積み上げるものではなく、めぐりを重ねながら深まっていくもの。ボイスアウェアネスでは、講師との一対一の対話を重ねながら、一つひとつの感じ方を丁寧に確認し、声と身体への気づきを深めていきます。
この実践は、身体・声・場が互いに響き合う渦を生み、やがて「自然に現れる声」へと導きます。
声は、形づくるものではなく、あなたの存在そのものからにじみ出る響きです。
その体感は、言葉を超えた領域でこそひらかれていきます。
あなたの声が安心してめぐりはじめる場へ、心からお迎えします。
PRIDE VOICE 澤田龍彦

江上 広行 様
株式会社URUU 代表取締役
グロービス経営大学院 専任教授
自分の声が好きじゃないなんて思っていた自分が恥ずかしい。
自分のボティが楽器だとしたら、その楽器が奏でる音色は世界で唯一無二のものなんだろう。
声帯の震えかた、肺から送られる空気のテンポや勢い、反響する骨や筋肉などの身体の全部位、そして、それを、これまでの人生のすべて、そして先祖から受け継がれたすべてが、今、唯一無二の音になって出ている。
これからは、自分の声をありのままに、そのままに出してたくさんのことを伝えていきたい。
たつさんのトレーニングはそんなことに気付かされる本当に素晴らしい経験でした。
残りの人生の分だけお得ですから、おはやめに。
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主な著書:『対話する銀行』『誇りある金融』『金融機関のしなやかな変革』ほか

由佐 美加子 様
合同会社CCC 代表
株式会社LLT パートナー
あなたは自分の声が好きですか?
唯一無二の音を持つすべての方に体験してほしい。
人間は声を通してこの世界で自分を表現しています。声を媒体として言葉を使って話をしたり、歌を歌ったりします。身体は楽器のようにその空間から声という音を紡ぎ出し、その響きに触れて人の心は動いたり、共鳴したり、感動したりします。
自分の声をどう響かせられるか、は自分がこの世界でどのような音を奏でて生きているのか、ということです。
自分の声が好きですか?
その響きを感じていますか?
自分の声という唯一無二の音を持つすべての方々に、ぜひ体験してほしい世界がここにあります。
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主な著書:『レゾナント・コミュニケーション –「話し合う」ではなく「聴き合う」ための対話の技術』『ザ・メンタルモデル』『U理論』ほか

石井 宏明 様
NexTreams合同会社 共同代表
研修講師・組織開発ファシリテーター
大きな声も小さな声も響かせられるようになり、場に最適な発声を選択できるようになりました。
大きな声も小さな声も響かせられるようになり、場に最適な発声を選択できるようになりました。
歌を上手くするというよりも、自分本来の声をしっかり響かせることを目的に通ったボイススクールでお世話になったのが、龍彦先生です。
面白いやり方で、例えば声を出すことが中心かと思いきや、がっつりストレッチなどを行って、声が響く身体の状態をしっかりつくっていきます。他にも色んなアプローチがありました。
結果として、喉が疲れなくなり、声のスタミナがつき、声が潰れなくなりました。
さらに大きい声も、小さい声も響かせられるようになった上に、状況や内容によって、最適な響かせ方の選択が出来るようになりました。
そんな変化が起きつつ、この発声をしようとすると、身体がゆるみ、グランディングし、緊張が溶けて、落ち着いた説得力のあるBeingになりやすくなった、なんて逆転の効果も。
色々な人が受けた方がよいと思いますが、1対多の場が多い研修講師の方は必須!!
推薦者からあなたへ
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頭ではなく、身体で。
ボイスアウェアネスの世界を体験できる「個人体験セッション」をご用意しています。ご自身の声と身体の関係性に、確かな気づきをもたらす時間です。
【内容】
事前に、動画を使ったセルフワークの時間(約30分)をご自身のペースでお取りいただきます。
そして後日、約90分の個人セッションで、声と身体の状態を一緒に確かめていきます。
日時:ご希望に応じて調整
場所:オンライン(Zoom)
料金:16,500円(税込)
※はじめての方に向けた体験セッション価格です。
※通常の個人セッションは33,000円(税込)
はじめての方でも安心してご参加いただけます。
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